素材・部品・設備の国産化「半分は成功」…サムスンが使うフォトレジスト、あと5年は日本に依存 7/8(水) 11:30配信 朝鮮日報日本語版 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は6月29日、「日本が一方的な輸出規制措置を断行して以降1年間、我々は奇襲的な措置に揺るがず、正面突破し、むしろ災いを福となす契機をつくった」と述べた。 ・・・ 素材・部品・設備の独立に向け、官民が取り組みを進めているが、祝杯を上げるにはまだ早いとの指摘もある。全国経済人連合会(全経連)の権泰信(クォン・テシン)副会長は「100品目の技術水準は対先進国比で61%にとどまり、半導体(38%)、ディスプレー(50%)の技術力が特に弱いのが現実だ」と指摘した。まだこの分野で強国である日本の影から完全に逃れるのは難しいとの見方だ。 実際にフッ化水素でも気体フッ化水素の国産化にはかなりの時間を要する見通しだ。SKマテリアルズが最近、関連技術を確保したことを明らかにしたが、生産量を増やすには追加投資が必要である上、企業がそれを適用するためにはテストも行わなければならない。ある業界関係者は「SKマテリアルズが2023年までに国内シェア70%を目標としているが、現在のシェアは0%に近い」と話した。 国産化が遅れている規制品目のフォトレジスト、フッ化ポリイミドは、同じ期間に輸入額がさらに増えている。特にサムスン電子がファウンドリーの超微細工程に使用するEUV(極端紫外線)フォトレジストの場合、国産化には5年程度かかるとみられている。現在東進セミケムが開発中のフォトレジストは超微細工程では使いにくいフッ化アルゴン(ArF)を光源としたものであり、当面は日本製への100%依存が続く見通しだ。 業界関係者は「国内の半導体・ディスプレー業界が当初予想よりも支障なく生産できたのは打たれ強かったのではなく、新型コロナウイルスの拡大で関連懸案が後回しになったからだ」とした上で、「日本はいつでも重要素材を武器にする準備をしており、現実に満足せず、長期的な備えを行うべきだ」と強調した。短期の勝利よりは持久戦に備えるべきとの指摘だ。 韓国政府は6月初め、日本の3品目の輸入制限措置について、世界貿易機関(WTO)における紛争解決手続きを再開すると正式に発表した。8月には韓国の裁判所が日本企業の資産の現金化を行うと予告している。2018年10月の大法院による強制徴用被害者損害賠償判決に伴うもので、それは日本が輸出規制を取る直接原因となった案件であり、両国間の緊張が再び高まっている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/9450b1d1825216a0242c0dd9716a659f52a3ea55 あと3年もかかるうえに70%止まりという惨状 SKマテリアルズがフッ化水素の量産開始 日本の対韓輸出規制に対応 6/17(水) 19:14配信 聯合ニュース 【ソウル聯合ニュース】日本政府が昨年7月に韓国への輸出規制強化に踏み切った後、規制の対象になった品目の国産化に着手した韓国企業が成果をあげている。 SKグループは17日、半導体材料の生産を行うSKマテリアルズが先ごろ、純度99.999%のフッ化水素ガスの量産を始めたと発表した。 フッ化水素は日本が対韓輸出規制を強化した半導体・ディスプレー材料3品目に含まれる。半導体の洗浄に使われ、輸入依存度が100%だった。 SKマテリアルズは昨年末に試作品の開発に成功し、慶尚北道栄州市に年間15トン規模の生産施設を作った。2023年までに国産化率を70%まで引き上げるのを目標とする。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c947fc57c2e8a0f0fd063516a0551a2f2bac7cfa 日本製の比率が25%を超えたら輸出不可能にすればいい 憎き日本製品には日の丸ステッカーを貼って処罰しようhttp://rss.rash.jp/img/b_020.gif