1: 動物園φ ★ 2020/07/01(水) 04:07:09.04 _USER  日本が文在寅政府の北朝鮮と中国への外交姿勢を理由に「拡大G7」への参加の阻止に乗り出したのは、韓国を以前のように戦略的利害を共有する“大事な隣人”ではなく、日本と世界観を異にする”潜在的競争者”とみなす意味を含んだ重要な立場の変化といえる。実際、日本は2018年1月、北朝鮮の核問題を解決するための南北対話と朝米交渉が始まって以来、朝鮮半島平和プロセスを絶えず警戒し、対話の進展を事実上妨げてきた。最近出版された米国のジョン・ボルトン前国家安保担当大統領補佐官の回顧録を見ても、安倍首相はトランプ大統領と頻繁に接触し、北朝鮮が主張する「行動対行動」による段階的アプローチを受け入れてはならないと何度も説得する内容が数回登場する。大統領府の高官はハンギョレの電話インタビューで、「日本の公式立場が発表されれば、背景や真偽などを判断できるだろう」という慎重な立場を示した。 http://japan.hani.co.kr/arti/international/37066.html 引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1593544029/ 続きを読む 1: 動物園φ ★ 2020/07/01(水) 04:07:09.04 _USER  日本が文在寅政府の北朝鮮と中国への外交姿勢を理由に「拡大G7」への参加の阻止に乗り出したのは、韓国を以前のように戦略的利害を共有する“大事な隣人”ではなく、日本と世界観を異にする”潜在的競争者”とみなす意...http://rss.rash.jp/img/b_007.gif