1 名前:デビルゾア ★:2021/08/05(木) 05:39:54.66 ID:VVJvgIGt9.net  環境省は2日、エアコンを買わずに毎月定額の支払いで使えるサブスクリプションサービス(サブスク)の普及に向けた検討を始めた。設置時の費用を大幅に抑えられるため、熱中症対策として高齢者らの利用につなげる。2022年度から空調メーカーなどとビジネスモデル構築に取り組む方針で、同年度予算概算要求への関連経費計上を検討している。  全国の熱中症による死亡者は18年以降、1200人超で推移し、このうち65歳以上の高齢者は約8割を占める。部屋にエアコンを取り付けていなかったケースも少なくないとみられる。  環境省によると、エアコンの一般的な価格は1台10万円で、設置時の負担は工事費と電気代を含め約12万5000円。一方、同省の試算ではサブスクを利用した場合、負担は約2万5000円まで抑えられる。月2000~3000円程度の利用料は発生するものの、高齢者らの利用が期待できるとみている。  そこで同省は22年度、高齢者の利用を想定した実証事業に乗り出す考え。再生可能エネルギー由来の電気の契約とセットとすることや、エアコンの使用状況から高齢者の健康状態を確認する見守り機能を備えた仕組みも検討する。  サブスクは近年、家具や家電、自動車などさまざまな分野でサービスが拡大。ただ、エアコンは設置時の費用などがネックとなり普及が進んでいない。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021080200726&g=soc 引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1628109594 続きを読む 1 名前:デビルゾア ★:2021/08/05(木) 05:39:54.66 ID:VVJvgIGt9.net  環境省は2日、エアコンを買わずに毎月定額の支払いで使えるサブスクリプションサービス(サブスク)の普及に向けた検討を始めた。設置時の費用を大幅に抑えられるため、熱中症対策として高齢者らの...http://rss.rash.jp/img/b_023.gif